忘れられた塔での出来事から。
聖地ラムダ
勇者が一人目覚めると、傍らには魔王の剣。

時は異変前、初めて命の大樹に向かう日らしい。

大聖堂でベロニカと対面。

グレイグはいない。

勇者以外、皆のレベルや装備は異変前のもの。

装備を整え、ゼーランダ山から始祖の森を経て、命の大樹を目指す。前と同じ流れで、始祖の森・頂上キャンプで自動的に一泊する。見た目だけが違う。

命の大樹
あの時と同じく、忍び寄る闇のオーラ。

ここからが分かれ目。勇者が魔王の剣で弾く。

ホメロスとの戦闘。

勝利後、魔王の剣は砕け散る。ホメロスは王に斬り捨てられて絶命。

今度こそ、勇者のつるぎを手に取る。鍛冶で作ったのではなく、既製品なので「勇者のつるぎ・真」。

両手使いの魔王の剣から持ち替えたので、再び盾を装備し直さなくては。

