- 愛想笑いも してもらえるうちが 花である
- 愛に迷うことで 本当の愛を知るならば、いくらでも 迷えば良い
- 愛らしい天使の 背中には、もうきん類の 羽根が 生えている
- 赤いドアが開けば 緑のドアは閉まる
- 悪魔のほうが 地位は高いが、人気のポジションは 小悪魔である
- 「明日やろう」と、明日も言っている
- 頭のツボは 足の裏にある
- 新しさとは 終わりの始まりである
- 歩きやすいのは、誰かが通った あとだからだ
- 生き様とは、好みの履歴である
- 生きとし生けるものは みな ハゲる
- 息の続く限り 人は生きていける
- いくら投げても 両側 表のコインでは、幸運は 引き寄せられない
- 池に浮かんで 浮力を知ることもある
- 一度も試合に 勝ったことがない、それも立派な記録である
- 一日一善も、見返りを求めれば ただの偽善である
- 一万円札を 1枚使うのは 勇気がいるが、千円札を 10枚使うのは 容易いものである
- 一流が好きだと 胸を張って言える人は 一流である
- 今は 今しか存在しない
- 「今 やるつもりでした」と 「やって いませんでした」は、双子のような ものである
- 入れ替えるたびに 中身は 少しずつ 減るものである
- 上を向いて歩くと、涙はこぼれぬが 道に迷う
- ウソつきは 大人の始まりである
- 栄養ドリンクは 元気の前借り、徹夜は 時間の前借りである
- 笑顔は 笑顔である、ひきつっていても
- 追い出されそうになったら、新聞記者だと名乗るべし
- 追い求めた先に残るのは 道である
- 大きく変わるのは 大変である
- 大きな声は よく聞こえるが、正しいとは限らない
- お菓子の甘さだけが、世界は ひとつかもしれないと 感じさせてくれる
- お金を使う才能と お金をかせぐ才能は 両立しない
- 押しても引いても ダメなら、諦めると いいかもしれない
- 落とし穴に 最初に はまるのは その穴を 作った者である
- 落とし穴は、しかけた場所を 覚えておかなければ 意味がない
- 思い切って 捨てた物は、翌日必要になる
- 表の表は 裏ではありえない
- 泳いでいるときなら、いくら雨が降っても 構わないものである
- 終わりというものはない 終わりと決めたから 終わりがある
- 終わりを経験するたび、人は 大人に 近づいていくものである
- カエルは カエルの子ではない、オタマジャクシが カエルの子である
- 過去へ帰る方法とは、目を閉じることである
- カタチの ないものは 手で つかまず 口で つかまえよ
- 買っただけで 開かれぬ参考書に 価値はない
- カナリアと 名乗ったからには、歌ってみせるのが 礼儀である
- 借りた服なら いくらでも 汚せるものである
- カレー風は カレーにあらず、手作り風は 手作りにあらず
- 変わり者から見れば 普通の人が 一番の 変わり者である
- 関係者を装う者ほど 大して関係ないものだ
- ガードレールが 自分を守ってくれる わけではない
- 奇跡に気づいたら、それは奇跡である
- 昨日の敵と 今日 友達になっても、明日も友達かどうかは わからないものである
- きみは 明日のきみに、今日を誇れるだろうか
- ギャンブルの 快楽とは 失うことである
- 組み立てたものを 外から持ち込むより、中で組み立てたほうが早い
- 暗い所から 明るい所は よく見えるが、明るい所から 暗い所は よく見えない
- 黒いホワイトソースとは 結局 何色なのだろうか
- 黒ネコなら、夜になるまで待つのが 筋である
- 偶然の中の わずかな秩序が 数学である
- 偶然を管理する機械とは サイコロである
- 計画は 緻密に立てれば 立てるほど、実行できないものである
- 消しゴムは 使い切る前に 消えさる
- 幸福すら わずらわしいと思うのが、幸福の証明である
- 個人だけは 常に デモクラシーである
- これ以上恐ろしい事はない なんて事はなく、これ以上嬉しい事はない なんて事もない
- ゴキブリを嫌う理由も 犬を愛する理由も、80%は 先入観である
- ごちそうを包んで 腹を隠さず
- ゴールドめんきょドライバーの 運転が、一番 恐いこともある
- 才能よりも 権利の方が上である
- 30センチの大きなコブも、30メートル離れて見れば コブかどうかすら わからない
- サンタクロースが 背中に背負っているのは、夢という名の 現実である
- 3人のうちの3人も、50人のうちの50人も、みんなは みんなである
- 三人 寄れば 一人 はみ出る
- 幸せな人のところに 幸せは集まる、花に集まる チョウのように…
- 沈みゆく太陽も 別の場所では 昇っている
- 下を向いて歩くと、転ばないが 道に迷う
- シチューを 煮つめているとき、声を出してはいけない
- 知ったかぶりをする こどもも、大人になれば 知らないふりをする
- 嫉妬も 恋愛の ひとつの形である
- 質問とは 攻撃することではない
- 締め切りに 終われる者、かつて 夏休みの宿題に 追われていた者のことである
- 習慣とは、脱ぐことのできない 下着である
- 少年よ、ホタテのように強く そして しみじみウマイ 柱を築け
- 商売人の正直は、あらかじめ 5割引きである
- 勝利を譲る 親切心を学べば、負けても くやしくはない
- 食事中の顔こそ 真実の顔である
- 辞書とは 続かない会話のようなものである
- 実力とは 偶然に発揮される 運勢のパワーである
- 自転車は ゆっくり漕ぐのが難しい
- 自分の庭の芝が 青く茂った頃、となりの庭は 美しい 花園になっている
- 自分の持つ理想と 違った部分を 認めることが 愛である
- 地元の観光名所は よそ者のためにある
- じゃぐちを ひねっても いきなり お湯は 出ないものである
- 人生とは 穴の開いたバケツで 水を くみ続けることである
- 「好き」と「楽」は 海と空のように似ているが まったく 別のものである
- 好きの反対は「嫌い」、「嫌い」の反対は「どうでもいい」である
- ストレスも、ときに 極上のスパイスである
- スプーンが 最も輝くのは、食事の直前である
- スープの濃い部分は、一番底に たまっている
- 成功するわけがないと 他者を笑う者は 成功していない
- 責任とは、フタを開けてしまったあとの 処理のことである
- 絶対音感よりも 相対音感のほうが、友達は多そうである
- そこにあるならば、そこに 置いたままにしておくのが 一番良い
- その盾と矛が 本当に最強なら、多少の矛盾など ささいなものである
- 対戦ゲームで リセットボタンを押すことは、負けを認めることに等しい
- たいていの場合、最初の人が 最後の人になる
- 太陽が沈まなければ 星は見えない
- 他人の家を 訪れている間は、その家の者に なりきるべし
- 他人の言葉を そのまま引用するより、間違えて引用する方が 高度なテクニックである
- 他人は ガッカリするほど見てくれない わけではないが、期待するほどには 見てくれない
- 食べ過ぎたから 次からは控えめにしよう と思うのは、いつも食べたあとである
- 食べたことのない人に アボカドの味を 説明するのは、空しいものである
- ため息をつくためだけに 紅茶を飲むのも 悪くない
- 貯められない人、それは お金を出して 貯金箱を買う 人である
- 大は小を兼ねず… 釘抜きで トゲを抜くことはできない
- ダイヤモンドを切るための ダイヤモンドも存在する
- 小さなことが できない人間に 大きなことは できない
- つまらない物を 売るためには、高い値段をつけよ
- 手っ取り早く 友となるため、重ねる グラスもある
- 出る杭ばかり 打っていると、自分のかなづちも いつの間にか 使い物にならなくなるものだ
- ときめきを感じるたびに、初めての気持ちだと 思いたがる
- 徳を積んでも 抽選に当たらぬことはあるが、損をするわけではない
- 年上の男性、年上の女性とは、つまるところ 父と母である
- 友達の 友達は、友達になったり ならなかったり 融通がきく人である
- どこまで行っても ついてくる 月は あなたのために あるもの
- ドライフラワーも かれるならば 美しい
- ドリルのように 相手の心を えぐる舌もある
- どれだけ のぼり方を 工夫しようが、階段は 階段である
- どんなに 雨が降っても 海の 塩味は 薄まらない
- どんなに耕しても 石は出てくる
- 長く住んだ場所を 故郷と呼ぶのは、あながち 間違っていない
- 納得して買ったモノの 現在の値段を 調べた時点で、納得できないモノに 変わっている
- 「なんでもいい」は ほとんどの場合、「なんでもよくない」のである
- 似たようなものではあるが、眠りは 死ぬことより エレガントである
- 二度あったことに 三度目があるとは限らない
- 寝ている人を起こして 睡眠薬を飲ませるのは、親切とは言わない
- 眠ったフリをするならば、適度なイビキは やはり必要である
- 眠れぬ夜の睡魔は、朝になって やってくる
- 寝る前に いくら考えごとをしても、解決にはつながらない
- ノンフィクションに 都合のいい嘘を混ぜると フィクションが できあがる
- 話しかける 優しさもあれば、そっとしておく 優しさもある
- 花びらは 仮の姿、真の姿は 土の中に広がっている
- 羽根も積もれば 枕となり 布団となる
- バスルームの排水溝に 流れていくのは、過去の自分である
- パスを要求する人ほど、ボールを回さない
- 光より速いのは、人の噂だけである
- 低い木より 高い木の方が あっけなく たおれるものである
- 人の背負っているものは、背中だけ見ても わからない
- 人の涙を誘うより 人の笑いを誘うほうが、何倍も むずかしい
- 人は 知りたい事しか 知りたくないものである
- 人は 他人を通じて 自らを知る
- 人は 不可能から可能を学ぶ 生き物である
- 不老を望むのは、たいてい 都合がいい程度に 老いたあとである
- ベルトの穴と年齢は、理想と現実とに いつも開きがあるものだ
- 「勉強しなさい!」と しかりたい相手は、自分のこども ではなく こどもの頃の 自分である
- ホタテが 柔らかくいられるのは、かたい殻に 守られているからである
- 本当に 賢い者は、三歩進んで 二歩下がった フリをする
- 周りの人に どう見られているか 知りたければ、写真を見よ
- 未来は 常に一文字先にある 未来に追いつくときは 読み終えたときである
- 無知の中では マシな部類にあるものを、学識と呼ぶ
- 無法地帯にも、「法を持ち込むな」 という法律は あるものだ
- 目を閉じて食しても、カレーはカレーである
- 持っていても 見ないほうが良いのが 時計である
- 物言うときは タダでも、後で大きなツケが 回ってこないとは限らない
- 役に立たないものとは、本気で使おうと 思っていないものである
- やましい気持ちは、言い訳する 元気の源である
- 「やる時間がない」のではない、ないのは 興味である
- やればできる子 は やらない子
- 夢の中の 見知らぬ人物は、未来の自分である
- 夜は ロープを ヘビに見せる
- ランナーの表情を 見ることができるのは、ランナーだけである
- 理想とは アウトレットである
- リンゴをかじる瞬間、地球という果物に 住みついた虫たちのことを思う
- 歴史とは 自分が生まれていなかった 時代のことである
- 恋愛とは 大きな恥を さらし合うことである
- 恋愛とは、闇の中を 嬉々として 歩むことである
- 若い頃の 黒は 買ってでも 白
- 鷲を トンビと呼ぶ 国もある
- 忘れたくないほど 大事なコトならば、ノートにとってはいけない
- 笑いは 幸福と肥満をもたらす
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posted on October 1, 2020
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