どうぶつの森ラボ

あくまのほうがちいはたかいが

どりるのようにあいての

せいこうするわけがないと

ながくすんだばしょを

じてんしゃはゆっくり

ぱすをようきゅうするひとほど

おかしのあまさだけが

やましいきもちは

はなしかけるやさしさもあれば

たにんはがっかりするほど

すぷーんがもっともかがやくのは

おおきなこえはよくきこえるが

ほたてがやわらかくいられるのは

ねるまえにいくらかんがえごとを

なんでもいいはほとんどのばあい

そこにあるならばそこに

ときめきをかんじるたびに

まわりのひとにどうみられているか

ぐうぜんのなかの

あたらしさとはおわりの

えがおはえがおである

おわりというものはない

れきしとはじぶんが

あたまのつぼはあしの

ためいきをつくためだけに

ともだちのともだちは

れんあいとはやみのなかを

せきにんとはふたを

わしをとんびとよぶ

いまやるつもりでしたと