レストラン、調理場の最終案。
居住島の住人を優先して要職に就けているが、料理長は非島民のハルマキ。別荘で中華料理店を作ったし、他にふさわしいカエル民が思い付かず。このレストラン、洋食系だけど。
一般客として潜入したら、料理レシピをくれた。
見習いはタイシ。各施設の何処で働かせたら良いのか、唯一困った我が島民。別荘案件はラーメン店であったが、住まいのキッチンではお湯しか沸かしたことが無いと何度も聞かされているので。
頭上は店内の様子と注文品を確認するモニター。広々としているのに、たった二人で回している厨房は大忙し。椅子でサボっている人は食品監視員か? 扱き使ってやろうぜ!