自宅は相変わらずカオスだが、立ち話の流れで村民が遊びに来ることになってしまった。二マスしか空いていないフロアと玄関先だけの狭い空間を、忙しなく往復するガチャさんw 四分経過したところでやっと帰ってくれたが、何度も話し掛けたことに意味はあったのかは良く分からない。
とりあえず、この後にローンを返済し、再び不動産屋に駆け込んで増築を依頼しておいた。そして、名残り惜しいが使わない物を全てリサイクルショップに持ち込んだ。フリースペースの全てを占拠し、置き切れない物は通常通り売却。
日曜日の午前中しか売っていないカブも買ってみた。今回の相場は一株99ベルで、100カブ購入。小心者なので、少し値上がりしただけで換金してしまいそうな自分が居る。
課題「虫取り」はフナムシの他、スコップで岩を叩いてダンゴムシをおびき出し、海で釣った長靴を地面に放置後に湧いたハエを捕獲して、何とかクリア。その後、木を揺すればアイテムやお金、虫が出現することを知った。虫探しにどれだけ苦労したことか。そういうことは早く教えてよね！ で、調子に乗って村中の木を揺さぶり捲っていたら、潜んでいた蜂にやられ、お岩さんになってもうた。薬が要ると言われたが、一旦ゲームを終了して再開した時には治っていた。
村長レベルが上がり、公共事業の発注が可能になった。自宅から駅までショートカット出来る位置に橋を架ける予定。店の閉店時間を遅らせる「眠らない村」を新しい条例として制定したが、リアルタイムで午後八時という制限が緩和されるのは有難い。南の島へのご招待も受けているので、乗船代1000ベルも必要だし、一体総額幾ら要るんだろう。まだまだお金稼がなきゃ orz
ご招待を受けて、南の島へ行って来た。と、リアル世界で言ってみたいものであるが、生憎そんな太っ腹な知人は居ないので、南の島はゲーム内で楽しむのみ。
最初のうちは図鑑を埋めるのが目的、という程度だったが、村に帰ってから収穫物を売り払うと結構な額になったので、毎日のように通い詰めた。
海にも潜ってみたが、夜に再び訪れたところ、全く成果が上がらなかった。蝶も少ない気がする。昆虫が多い？ たまたまなのだろうか。あと、釣りで失敗することが増えた。単純に下手糞だからか。
かなり稼がせて貰ったので、公共事業は石造りの橋とキャンプ場を完成させた。現在は三つ目の橋として吊り橋を選択し、募金を待っているところ。自宅の増築も順調。
品数が少ないのに、相変わらずとっ散らかっている。でも、二階建てになったよ！
海釣り、川釣り、南国でも釣り。とフィッシャー生活を送っていたら、図鑑が割と賑やかになって来た。まっさらなソパカ裏面に「サカナはかせ」の印が付いた。
その実力（？）を持って挑んだ魚釣り大会は、スズキの大きさを競うというもの。村の海岸で107cm、111cmモノを釣り、気分転換にと南国に行ってみたところ、119cm超がヒット。これを持ち込んで優勝。二位の数字は112cmだった。
夜空でオーロラも祝福してくれてます。
公共事業でキャンプ場を造ったら、冬時期だからか鎌倉になってた。
今の悩みはリサイクルショップに行き過ぎて売買の操作が雑になっていたらしく、他の品に紛れてスコップを間違えて売ってしまっていたらしい件。意外と使う機会が多いので、何気に困っている。早く商店で仕入れてくれないかな。