ラコスケから貰った家具を揃えた部屋。ベッドやタンスがないので居室ではなく展示室だから、博物館二階向きだったかな。
マネキンの衣装は迷い中。
「おいしい果物」は我が村の梨と家族村のさくらんぼしかない。
保存用の籠盛り果物と花を置いたら、収納ほぼ上限になってしまい、あっさり風味の部屋に仕上がった。
キャンプで勧誘して我が村十番目の村民となった猫のさっちが、プレイ開始半年超にしてやっと、初めて引っ越し宣言をしてくれた。橋のど真ん前に家を建ててくれちゃってたので困っていたのだ。長く居たし、そこそこに愛着もあったんだけれどね。
さっち引っ越し後、ずっと建てたかった釣鐘を設置。但し、公共事業数上限になってしまっていたので、造ったばかりの松明を代わりに撤去した。
すると、松明で塞いでいた場所に、隙あらばと予定地が出現。このアザラクさん、私が日参する家族村に居たコで、「私引っ越しするんだけど~」の会話後に「自村に誘いますか」の選択肢で「いいえ」にしたんだけどなあ。強引に来られちゃった。まあいいけど、デリーさん宅と寸分違わぬ位置に建ててくれたので、囲い再設置作戦が遠のいてしまった。