ふくこが転出。部屋のセンスなどに見所はあったが、会話時の村ソングや口調のテンポの遅さが生理的に受け付けず。
八人村となってから数日後、ほぼ跡地にアイーダが越して来た。我が村五番目のカエル住民にして、初のレディ。キャンプからの勧誘ではなく、擦れ違い通信でもなく、減員に伴う自然加入で狙い通りの種族。ウェルカムウェルカム!
我が村の亡き公共事業を夢見の館経由で見て来た。村民団地の便利施設として置いてあった井戸、ソーラーパネルなど、懐かしい。
吊り橋。現在は和風の橋に衣替え。
初代の石橋。周辺にいろいろなものを建てた後、架け直そうとして失敗したという。