サソリを捕まえられず銀網のまま、季節が流れてしまった。村や家も整備され手間が掛からなくなり、プレイ時間が減っているからなあ。
名誉村民達には引っ越し阻止のため毎日話し掛けるようにしているが、それ以外は村の外を歩いていたらそうする、という感じ。なので、たまの転出はしずちゃんコメントで当日に気付いた。挙句、そんなパターンでプレイしているので、家に挨拶しに行くのも忘れたよ。カルロス以来、二度目だ。ごめんね、たま。
これまた「そんなパターン」でプレイしていた故、昨年忘れたパセリ誕生日、今年は忘れなかったよ! と言うか、もう一年も居ることにびっくり。村長宅近所で遭遇する機会が多くて親密度が高いのか、引っ越しフラグがなかなか立たないようだ。付き合いが長いから、引っ越しすると言われてもそれはそれで寂しいが。
あ、住民達が勝手に付ける仇名、村長名そのままで弄らずに一々訂正していたけれど、最近は面倒なので止めた。むしろどれだけパターンがあるのか楽しみになって来たし、ボンバーだのブーだの、エースさんだの、もう好きに呼んでくれ。
たま跡地には、すかさず新住民。一マス左にずれた分、その敷地の右側に余裕が出来て、もう一軒家が建った。これにより、十分な敷地が無くて長らく八人か九人村だったのが、久しぶりに最大の十人村になった。
左からクワトロ、新住民トロワ、同じく新住民バッカス、右端がアイーダ。それぞれ最小限の二マスずつしか離れていない。ぎゅうぎゅう詰めの村民団地。
レアアイテムを郵便局に預けるサブキャラくん。