公共事業の配置具合により住宅用地が狭まったため、村民の家が現在のところ六軒しか建っていない我が村。ちなみに、更に減る計算でいる。しかし、村民は六名ではなく、最大数の十名ないし九名いるらしい。
チャーミーって誰だよ。
公共事業の完成式に、しれっと出席してた緑の熊さんだった。でも、式が終わって画面が切り替わると、他村民は四方八方に散って行く姿が見られるが、彼女は既に画面から消えている。マップ上に住居が無く、村内の施設にも現れないので知り合いにもなれず、手紙を出すことも出来ない。引っ越し情報があっても、阻止する手段も無い。
ケインって誰だよ。
やはり公共事業の完成式にいた派手な駝鳥さんらしい。という具合に、マップ上に住居のある村民以外は誰が在住しているのかは、このようなイベントで稀に見られるのを待つか、住民の会話から知ることになる。
実は、サブ村でこの事象は確認済み。村民の誕生会に参加しているケースもあり、その場合は話し掛けることが可能なので、村民として認識して住居がマップ上に無くとも住民名簿一覧に載り、手紙も出せるようになる。そうなると、リサイクルショップに現れることもある。但し、屋外で直接会話する機会は無いので、引っ越しは阻止出来ない。
完成式に出席するホームレスのアリクイ、さくらじま。左の象、ティーナも家なき子。
公共事業を行っていなかったこともあり、まりもは文字でしか見ることなく転出。