キーエンブレムを集め終わったら、どうすりゃいいんだ? というのを聞きたいがために、わざわざ鉄道を利用。期待通りに爺さんが現れたが、いつも仲間達は別ブースに座り、主人公ちゃんだけが何故か一人ぼっちである。
言われた通り、雪山に来たよ。
爺さんが術で光の橋を生み出してくれたが届かず、空飛ぶ舟で行く手段を考えることに。
で、魔法使いの末裔を訪ねたら、ぐうたら寝そべっているオバチャンは知らんがなという態度。
途絶えてしまった術の継承を、昔に戻って復活させる案。
ヒューザさん、改めてショックを受けている。
主人公ちゃんがいろいろ取り戻すのに頑張っている間、皆はこの家で待っているからね、とか勝手に決めてるしw
何が起きるかよく分からんので、装備を固めに整えておいた。