城に戻ったら、我々一行に宛がわれていた客室に繋がる扉が通行止めにされていた。結局、豪華絢爛なお部屋は一晩のみ。出入りが面倒だから別にいいけどさ。いつものようにガケっぷち村の簡易宿を利用しとけ、お似合いだろ、ということなのね。
ミシュアの世話係を任命されていた爺ですら、立ち入り禁止。
行方不明者には爺の孫も含まれており、疑っている様子。ヒューザも「胡散臭い姫だと思ってた」と言っていたが、やっぱり第一印象から怪しかったからな。勇ましいのは結構だが、口調声色にお姫様らしさが無いもんね。
外部の秘密通路から潜入することに。
王国を出て回り込み、洞窟へ。
クロウズがまた現れた。監視してんの？ こいつも登場時から相当胡散臭い。
探索が面倒だが、宝箱がぼちぼち。
途中の変な扉で足止めされるのも、最早お約束。
爺の言う通りに来てるけど、爺は信じていいよね？w