妄想がきつい女職人の次は、得意分野を熱く語りがちな学者さん。 貴重なオーブという報酬と未開の地に惹かれ、ほいほい引き受ける。 一仕事終えて戻ると、また熱く語り出した。 再び世話になりそうだが、次は簡潔に三行でお願いしたい。