いつの間にやらレベル90が見えて来たので、ラスボス撃破に向けての腕試しにと、放置してあったサブストーリーのクエストに着手。
まずは、偽メルサンディ村の案件から。魔女相手の戦いで、かなり苦戦。パンにさせられ身動き取れず、復帰後はせかいじゅのしずく乱発の防戦一方。勇者の光で動きを止めた後、どうにか通常の戦闘状態に持ち込んで長い戦いを制圧。
魔女の正体も分かり、真の世界で中途半端になっていた童話の続きも完成。めでたしめでたし。
偽セレドでは、トゥーラ弾きの少年が登場。DQ7で登場した楽器と音楽で、当時の苦い思い出が蘇る。(キーファに種を使ってしまった人)
トゥーラの弦が切れてしまい真世界に取りに行くと、寝たきりの少年と対面。そういえば、真世界で入室不能な部屋があったのだが、すっかり忘れていたよ。中でこんなことが起きていたとは。
偽セレドは死者の町。少年はまだ仮死状態なので、戻れない身の子供女王は激怒し、少年にビンタw 少年は生きる気力を取り戻し、めでたしめでたし。
偽アラハギーロでは、セラフィちゃんが病に倒れた人を世話したりと活躍中。
偽勇者を製造した魔導士が、怨霊を操っていた。
まとめて退治して、元魔物のセラフィちゃんの居場所も安泰となり、めでたしめでたし。
初登場時がアレだった子供女王様が、すっかり立派になっていたのが、一番めでたい話かな。