だって、イベントをこなすうち、自然とレベル99になっちゃったんだもん……
サマディー地方上空
裏BOSS 邪神ニズゼルファ戦。「勇者のつるぎ・真」を使うのがポイントくらいで、ベホマズン多用の総力戦ではあったけれど、負けるわけがない。全員がレベル99なのに負けたりしたら問題だ。
本体と右手と左手という三攻撃。全体攻撃を仕掛けつつ、打撃専門キャラには本体のみを狙わせていたが、手が両方とも無くなると復活してしまい、但し数ターン後に本体を倒したら手も消えた、という流れだった。片手だけ残しておくのがベストか。
最終ステータス
主人公くんはギガブレイクが主。AI「ガンガン行こうぜ」にしておくとアルテマソード連発でMPがすぐに尽きるし、常に手動で操作していた。スキルは片手剣から伸ばして行ったが、ベホマズンと雪原の中ボス対策で必要になるギガディンも早いうちに狙っておくべきだった。
カミュ。「ぬすむ」ため常に手動操作で、二番目が定位置。但し、ボス戦で複数相手の場合は二軍スタート。スキルはメタル狩りのため「会心必中」を真っ先に目指すべきだった。次にパネルが離れているが「二刀の極意」だろうか。
マルティナ。「ガンガン行こうぜ」で攻撃専任。複数相手でも単体でも、火力十分で便利。
ベロニカ。「ガンガン行こうぜ」で全体攻撃担当。HPが低いのが難だが、常にスタメン。
グレイグ。単体のボス戦時のみ、カミュに代わってスタメン。斧を持たせていたので、硬い相手には兜狩り、それ以外は蒼天魔斬。AIにしておくと魔人斬りで失敗ばかりする困った御方なので、常に手動操作だった。HPが高いのと、ザオリクが使えるのがとても助かった。
ロウ。マルティナのMPが尽きたりHP低下時などで、全体攻撃担当の交代要員。
セーニャ。ラスボスと裏ボスレベルの戦いでは出ずっぱりで、ベホマズン要員として大活躍。通常時は常に二軍。
シルビア。最も期待していたキャラだが、能力が微妙過ぎて使えず、常に二軍だった。他キャラが瀕死状態の時限定でのハッスルダンス要員。
レベルが上がって鍛冶が上手く行くようになってからは、憎み切っていた鍛冶作業がむしろ楽しくて、せっかくだからと武器装備を徹底的に鍛えて挑んだという経緯。シリーズで揃えてみてもいるので、後で記念撮影もしておこう。
裏ボスを倒したことでこなせるクエストも終え、鍛冶にも更に精を出してほぼ全て三ツ星に揃えたし、称号も出来る範囲で制覇作業中。