デルカダール軍の侵攻を心配していた故郷。景観に変化は無いが、何か変。
実家のママンには怒鳴られ、追い出される。
子供版のエマと僕、そして死んだ筈の祖父。
爺さん、只者ではない。
目に映っていたのは、神木が見せてくれた幻影。正気に戻れば、荒れ果てた故郷。母もエマも、かつての村人達も誰も居ない。
野良神父から聞かされた真相。
爺さんの遺言を元に探索。
埋められていた宝箱には、実母がしたためた手紙。
もう一つ、爺さんの手紙と貴重なアイテム。
カミュに励まされ、次の段階へと進んで行く。