ホムラの里の酒場前で、激高している幼女。
はいはい、魔法使い様ですか、そうですかそうですか。
彼女の妹の他にも行方不明者がおり、魔宮に行く羽目になった。
こんな寒々しい地下の建物内にまで、神木が生えている。
この合言葉をせっかく覚えておいたのに、入力する場面など発生することなく進む。
モンスターを使って、壁を伝う箇所がある。
落とし穴に何度もはまり、自動的に全モンスターを制覇していた。
遅くなってごめん! 助けに来たよ! と駈け寄れば、肝心の妹は呑気に眠っていたのだった。大人姿なのに妹、幼女なのに彼女の姉と説明され、混乱する我が相棒。
ごちゃごちゃ話しているうち、BOSS デンダー一味に見つかっちゃった。
姉妹のサポートもあって、つつがなく戦闘終了。