女王様に会いに玉座へ。
どういうわけか偉そうに女王様の傍に控えている魔女。女王様は他人に騙されやすいタイプに思えるが、魔女の言葉を信じとくか。
魔女が城下町を氷漬けにした理由が明かされる。
女王からオーブを賜り、いよいよ旅の最終目的地へ。
爺さん、何か落としましたよ?
古代図書館に、こんな本まで置いてあったとは。
旅の重鎮としての地位も台無し。マルティナにもまだ集めていたのかと暴露され、シルビアにも不潔と罵られる。何も言わず通り過ぎるカミュは優しいのか何なのかw
尚、目的地は再び雪原経由なので、爺が示した船着き場方面に用はございません。