冥府から無事帰還、一晩休めば元通り。爺のくせに、驚異の肉体。
ドゥルダ郷に魔王を倒す手掛かりは無かったが、爺と共に再び探しに出掛けよう。
いずれは武器系にも割り振らなくてはならないが、まずは「さとり」中心で。
手に入れたばかりの魔封じの杖に取り換えた。
サンポの言う修行は苦戦した記憶があるので、後回しとする。
ソルティアナ海岸のキャンプで休憩と鍛冶。グレイグは真面目だ。前回は読書、今度は剣の素振りを繰り返している。あ、でも、読書ってもしや爺と同じだったりしてw
ソルティコへの道は瓦礫で埋まっているので、海岸線を海水に浸かりながら進む。