最終試練と銘打っていたのに、裏の試練まで用意しているなんて卑怯だな。
一戦目はシルビア、カミュ、ロウにした。尚、カミュ以外の七人はゾーン状態。
敵がマホカンタを使ったのを見落として、ロウのマヒャドデスで自爆したりと、無駄に手数を費やしてしまった。
二戦目は妖魔のバニースーツ着用のマルティナ担当で鉄板と思われる。
三戦目はベロニカとセーニャのクロスマダンテ。
一度で倒し切れず、ベロニカが持っていた神鳥の杖を振り翳してのダメージを二度。セーニャにも何か効果のある武器を道具として使えるよう、持たせておいた方が安心かも。
ここでもう規定の手数を超えてしまった。
最後はニマ大師様。グレイグは基本的に単体攻撃しか出来ないので、強い全体特技を持つ勇者との組み合わせが無難か。
全滅せずに戦い通せただけで称えられるが、種の褒美は貰えず。ニマ様から別途お尻叩き棒を譲り受けただけ。
出鼻で挫かれたが、一戦目のメンバーは消去法でそうなってしまう。種でもう少し能力を強化して、同じメンバーで再挑戦してみるつもり。