移民探しは頓挫、石版挑戦もキリがなさそうなので、次の世界を目指すことに。
オルフィー
人間が動物に、動物が人間姿になっていて、意思の疎通が出来ない。動物語が分かる人を連れて来た方が良い、というヒントを得たものの、心当たりがない。これはホンダラの分野ではなさそうだしなあ、と悩んだ末、またもや攻略サイト様のお世話になった。そんな小屋の存在もこれまた忘れてたし! というわけで、主人公達の村の近くにある木こりのオッサン一時加入。
防具屋でマリベル用にキトンシールドを購入し、ダンジョンへ向かうことにする。が、ついでに行った周辺フィールドの宝箱からもキトンシールドが出た。そうと知っていれば、買わずに済んだのに。
魔封じの洞窟
何度かに分けて探索。マリベルがイオを覚えて以降はそればかりだが、すぐにMPが尽きてしまい、茨の鞭ぐらい買っても良かったかな。と愚図愚図迷いつつ、辿り着いてしまったボス、デス・アミーゴ戦。マリベルにルカニを二回唱えさせた他は通常攻撃のみ。HP回復はマリベルに持たせた薬草と、戦闘に参加してくれる木こりがなかなか良いタイミングで薬草を使ってくれて、ターン数はかかったが難なく勝利。
戦闘後は自動的に町へ戻ったので、MPをもったいぶらず使えば良かったなあ。
- 主人公@漁師の息子 Lv.12 ... 銅の剣、旅人の服、うろこの盾、とんがり帽子
- キーファ@城の王子 Lv.12 ... 聖なるナイフ、旅人の服、皮の盾、皮の帽子
- マリベル@網元の娘 Lv.12 ... ブロンズナイフ、布の服、キトンシールド、ヘアバンド
更に自動的に現代の世界に戻され、木こりのオッサン離脱時に、新キャラ・ガボが加入。狼はオッサンが飼うことになるのかと思ったら、ガボが狼に跨っちゃった。こんな「画」だったっけ。ガボと狼は一心同体扱いなのね。
現代のオルフィー
早速、現世ではどうなっているのかを確認しに行くが、町中が動物だらけ。呪いは解かれたんじゃなかったのか! と苛々しながら動物語を聞いて回り、長老宅でやっと人間に出会えた。着ぐるみの女性当てクイズ、二問連続不正解だったけれども旅人に親切な司会者さんがおまけをしてくれて(?)、モンスター図鑑を無事ゲット。
現代の魔封じの洞窟
相変わらずモンスターがうざい。石棺のある場所ではボス戦か? と思いきや、拍子抜けイベントにてガボが文章で喋れるようになった。うーん、こんな展開だったっけ。PS版をすっかり忘れてるわ。