自宅周りの後、空港や案内所方面に飛んでしまっていたけれど、その間に挟まれるエリアの紹介に戻る。
博物館の裏手あたり。
採石場は、ほぼ以前のまま。
二つ目の坂を上り切ると自宅。今回は二層目の通りを行く。
ひたすら針葉樹。期間限定のオーナメント付き樹木は思うようには増えてくれず。
博物館の裏手は死角になるので、空間を広く確保。
森林浴をしながら、遺跡ゾーンへ。この神殿は自宅の庭部分。
眼下にストーンヘンジ。特に用事も無いので、行きたいのなら蔦や梯子でどうぞ、という感じ。
ストーンヘンジなのに地面が土ではなくタイル張りなのは、その上にマイデザインを敷いても雑草が無視して生えて来るのがうっとおしいので。島全体がタイルや石畳なのは、それが理由。
以上、何となく関連しそうなイメージで、遺跡や採掘場を博物館周りに配置してみた。