優雅なティータイム「ハイ・ティー」を体験したくて、ラッフルズ・ホテルへ。観光ツアーがここまで押すとは読めず予約しなかったのは正解であったものの、直接行ってみたところで満席を理由に断られてしまった。
ラッフルズ・ホテルはサマセット・モームなど、世界各国の著名人が賞賛した超一流宿。せめてもと、ホテル中庭で記念撮影し、シンガポール・スリングを生んだホテル内バーと同じグラスや絵葉書を購入。
代わりに第二候補、ウェスティン・スタンフォード・ホテルの70階にあるコンパス・ローズ・バーでカクテル・タイム。