若手三選手とマスコットキャラさん達による「お絵かきですよ」。
一方、外野エリアではキャッチボールにトスバッティング、バドミントン、撮影会、ハイタッチなど、選手とのふれあいイベント。
選手と観客の協力ゲーム「大玉キャッチ」。
「気分は侍!? チャンバラ合戦」。超お目当ての選手が頑張っていたこともあって、一番面白かった。これについては、また別途。
最後のゲーム、カートバトル。これに限らず、遠目では十分に楽しめない出し物ばかりという印象。
フィナーレ。代表して武田勝選手のご挨拶。
カオス過ぎてこれまた把握し難かったが、優勝は赤チーム。入場時に貰った軍手は三色あり、同じ色の客はハイタッチの権利を得られるようだ。
応援している選手のチーム色が偶然当たってウホウホしていたが、ここまで退屈していたところ、最後の最後に大どんでん返し。
ハイタッチのためてアリーナに降りたが、一万人規模の企画なので大混雑。行列の進まなさに辟易させられつつ、杉谷、中島卓、森内、河野など各選手とハイタッチしてからドームを脱出。