最後の鍵を貰ってすぐさま、ここに行くのは最早お約束。 間抜けなアイマスクを付けられてる、と気付いているのか? ククールさんは。 勿論「はい」と答えてあげました。 鍵を託したメディばあさんが泣いてるよ、きっと。