ベルガラック近郊にある邸宅。本編ストーリーには影響しないため、台詞はイベントの進行度によって変化し、訪れる時期は関係しない。
イベント完了前
- 初めて敷地内に入る
- 「せっかく坂を登ってきたのに美人がいそうな気配がこれっぽっちも感じられないな。建物も悪趣味だし。さっさと用を済ませようぜ。こんな所に長居するのはごめんだ。」
- ラパンの依頼を受けた後
- 「そういやキラーパンサーに乗らせてくれるとか言ってたな。きっと便利なんだろうが キラーパンサーってところがな……。正直ちょっと気が進まないな」
- キラーパンサーに乗った後、ラパンハウスに戻る
- 「……おどろいたな。キラーパンサーってのは あんなに速く走れるものなのか……。あれだけ速いなら 騎馬隊の腕利きと競争したって 相当いい勝負ができると思うぜ。」
- 依頼完了後、ラパンと話す迄
- 「あのラパンっておっさん 礼をするとか言ってたよな。ひょっとしたらゼシカ用のきわどい服でもくれるかもしれないぜ? 結構スケベそうな顔してたしな。」
イベント後
- バウムレンのすずを貰った後
- 「あの手この手で 寄付を迫る 修道院の連中のやり方を見てるからな。オレは ちょっとだけイヤな予感がするぜ。友の会だなんていって これから寄付だお布施だと ガツガツ カネをむしられるんじゃなきゃいいんだがな。」
- バウムレンのすずを使った後に立ち寄る
- 「キラーパンサーも悪くはないが できれば白馬とかに乗る存在でありたかったぜ。」