竜神族の里に到着し、長老達からの依頼を受けるまで。
- グルーノの出迎えを受けた後
- 「人と竜の姿を持つ種族だって? オレには変な耳飾りをつけてるようにしか見えないんだが……。だが この世界は普通じゃないし そこに普通じゃない連中が住んでいても 不思議はないってことかな?」
- 村の荒れ果てた様子を見た後
- 「竜神族なんて言うから どんな連中が住んでるかと思ったら ずいぶんくたびれた様子だな。苦労してここまで来たってのに まったくさえない話だぜ。」
- 長老達の話を聞いた後
- 「何だか また面倒なことに巻き込まれそうな予感がするな。前にも言ったかもしれないが オレの悪い予感はよく当たるんだ。今回は はずれてくれりゃいいんだが……。」
- 長老のうちのバアさんに、ククール先頭で話し掛ける
- バアさん 「おおっ……お前があのエイトか。本当に立派になったものじゃなあ。」
ククール 「おいおい。このククール様とエイトなんかをまちがえないでくれよ。オレは子供の頃から 世にもまれな美少年で通っていたんだぜ。バアさん 目が悪いんじゃないか?」 - 長老達から依頼を引き受けた後
- 「やっぱり竜神王とかいう奴と戦うハメになったか……話を聞いた時から こうなる気はしてたんだ。……いや お前を責める気はこれっぽっちもないんだぜ。あの状況じゃ 断るに断れないからな。……ふう。オレもいい加減 あきらめがよくなったもんだぜ。」
- グルーノ宅(ムービー)
- 「それもそうだが オレはあの長老たちのエイトに対する態度の方が気になったな。あの態度は……まるでエイトのことを昔から知ってるみたいだったじゃないか?」
- グルーノ宅で会話の続き(ムービー)
- 「あのじいさんが素直に話してくれるとも思えないが……。とりあえず当たってみるとするか。」
- グルーノに事情を聞きに行く前
- 「あのグルーノってジイさん 意外にもえらい奴だったんだな。トロデ王の例もあるし まったく人は見かけに寄らないもんだぜ。」
- 石碑のある高台
- 「この石碑は こっちの世界との出入り口を封じるために 竜神族の手で作られたものなんだろうな。それが何かの拍子にかくされていた紋章が出現しちまって オレたちが発見したってわけだ。」
- 竜神の道
- 「結局のところ どういうわけでこの竜神族の世界への入り口が開いたんだろうな? あの不思議な夢のことといい どうもまだこの世界についてはわからないことが多すぎるぜ。」
- グルーノ宅で一夜を過ごした後
- 「グルーノじいさんはともかく 他の竜神族はオレたちのことをあまり歓迎していないようだな。そんな連中のためにどうして……とも思わないじゃないが ほっとくのも寝覚めが悪いしな。……やれやれ。こんなのオレのキャラじゃなかったんだが……。エイトのお人好しがうつったかな?」