ゲームクリア後に竜神の道を通り、竜神族の里の入口に到着するまで。
竜神の道
- 石碑のある高台(一度だけ)
- ククール 「ここは……? たしか最近 夢で見た覚えがあるな。」
ヤンガス 「そりゃあ奇遇でがすね。アッシもそんな夢を見たでがすよ。
トロデ王 「それはまことか? わしもここの石碑を夢に見たんで 不思議に思っておったのじゃが……。」
ゼシカ 「……私もよ。どうやら全員同じ夢を見たようね。これどういうことかしら?」
ヤンガス 「うわ~ アッシちょっと背筋がゾッとしたでげすよ。ワケわかんねえのは こえ~でがす。」 - 同
- 「こんなとんでもない場所に石碑を作るとは……バカと煙は何とやらって言うのは本当だな。……いや こんな所までノコノコやってきたオレたちも 人のことは言えねえか。」
- 竜神の道
- 「ここには あの月の窓の世界や 神鳥の島から行った闇の世界と同じような臭いを感じるな。……なるほど。察するに ここも異世界ってやつじゃないのか? そんな感じがするぜ。」
- 竜神の道から石碑のある場所に戻る
- 「どうやらあの夢は 石碑にかくされた洞くつを示す予知夢だったようだな。しかし どういうわけでオレたちがあんな夢を見たのか……? なぞは深まるばかりだぜ。」
- 奥の方で
- 「……やれやれ。軽い気持ちで入ってみた洞くつがこんなに深いとはな。なあ エイト。お前もそろそろ疲れたんじゃないのか? 引き返すなら今のうちだぜ。」
- 途中でワープ
- 「どうやら この洞くつの先は異世界と考えてまちがいないようだな。どうせまた ロクでもないことが待ってるにちがいないんだが……。ま 止めてもムダだろうから 止めやしないさ。ここまで来ちまった以上 行けるトコまで行くとしようぜ。」
- 墓石を見た後
- 「エルトリオ……? どこかで聞いたことがあるような気がするんだが……? まあ 思い出せないものは仕方がないな。とりあえず先に進むとしようぜ。」
竜神族の里入口
- 入口に辿り着いた後
- 「しかし ラプソーンをほっといて こんなわけのわからない場所に来ちまってよかったのか? ここまで来ると エイトの寄り道好きもスジ金入りだな。まったく あきれるのを通りこして いっそ尊敬しちまうよ。」
- 里への門が開かず(ムービー)
- 「だが 困ったな。この門ときたら 押しても 引いても 開かないじゃないか。」
- 門をトーポが開けた後(一度だけ)
- ゼシカ 「いったい今のは……? トーポ君が門を開いたように見えたけど どーゆうことなの?」
ヤンガス 「前々からただのネズミじゃないと思ってたんだが いよいよあいつも化け物じみてきたでがすな。」
ククール 「……いや 火とかはく時点で 充分化物じみてると思うんだが……。それより あのネズ公。とっとと先に行っちまったが 追わなくていいのか?」 - 同
- 「とにかく 門は開いたんだ。この先 何があるか知らないが 先に進むとしようぜ。」