トラペッタ地方にある滝の洞窟の上にある家にて。本編ストーリーには影響しないため、台詞はイベントの進行度によって変化し、訪れる時期は関係しない。
屋内
- おっさんに話し掛ける前
- 「こういう 人里はなれた一軒家には わけあり美女が ひとりで住んでるってのが 相場なんだがな……。まったく世の中は新鮮なおどろきに満ちてるよ。うれしくも何ともないけどな!」
- おっさんに頼まれごとをされた後
- 「オレは ああいうむさ苦しい奴のために 働く気なんて 毛頭ないんだがな……。くそっ お人好しどもめ! 何でオレ こんな連中と一緒に旅してるんだ? 納得いかないぞ!」
- 道具袋を見つけた後
- 「オレはその袋 てっきりゴミが捨ててあるのかと思ったぜ。だが ひろっちまった以上 仕方ない。とっとと届けるとしようぜ。一刻も早く手放したいからな。」
- おっさんに道具袋を渡す前
- 「ああもう! いいから早く その袋をわたして こんな所からおサラバしようぜ! それで この件は決着だ。まったく とんだ回り道だったぜ。」
- 道具袋を渡して、お礼をもらった後
- 「なんだか得体の知れない奴だな。トーポがただのネズミじゃないとか言い出したりして……。……ま、どうでもいいや。オレは野郎の正体を詮索するシュミは持ち合わせてねえからな。」
- 一旦家を出て入り直すと、おっさん不在
- 「外は見晴らしがよくて気持ちいいんだが 小屋の中はせまくてけっこう暑苦しい感じだな。まあ こんな所に大きな建物を建てるのは大変だろうから 仕方ねえか。」