神鳥の魂を入手後、世界各地を巡ってみる。
世界各地
- 隔絶された台地フィールド
- 「卵が壊されたと知らされた時には レティスが怒って暴れだすんじゃないかと一瞬ヒヤリとしたぜ。だが そこはさすがに神鳥だな。冷静というか 超然としてるというか あの態度は立派なもんだぜ。」
- 神鳥の巣
- 「寄り道好きなエイトが神鳥のたましいを手に入れて まさに水を得た魚って感じになったな。だが 少しはつきあわされる こっちの身にもなってくれよ。はぁ~あ この山登りはきっついぜ。」
- 闇の世界フィールド
- 「もうこっちの世界に来るのは やめにしないか? どうもここにいると 気が滅入ってくるんだよな。」
- 闇のレティシア
- 「村の様子を見る限り レティスに襲撃された時壊された建物は そのままのようだな。この村の住人には 今ひとつやる気ってもんが感じられないぜ。家の修理くらい さっさと済ませろよ。」
- 神鳥の巣(闇)
- 「おい エイト。今この山を登ることに いったい何の意味があるって言うんだ? ……まったく。どうせ道草するなら もう少し楽しい所でしてほしいもんだぜ。」
- トラペッタ地方エジェウスの石碑
- 「下から見てる限りじゃ 上がこうなってるとは思いもしなかったな。」
- 聖地ゴルド地方フィールド
- 「ずっと神サマなんて信じちゃいなかったけど……信じざるをえないね。闇の世界に神鳥レティス。まるで おとぎ話だが 確かに存在した。暗黒神のやつも な。」
- 聖地ゴルド
- 「このあたりもじきに聖堂騎士団に牛耳られちまうのか。……いやな雰囲気だ。変化は悪い事じゃないが 変わる中身によるね。どうも気にくわない。」
- 聖地ゴルドで昼間にキャプテン・クロウの話をする子供の話を聞いた後
- 「そういや ごっこ遊びなんてした事なかったなあ……。親が生きてた頃は遊び相手がいなかったし。その後はお祈りで忙しかったし。……うらやましいな あのガキ。あとでこっそりなぐってやる。」
- 聖地ゴルドで昼間に鳩の鳴き声の話をする女の子と話した後
- 「……流行ってるのか? ぼろぶー。」
- ベルガラック地方、石碑のある高台に降り立つ
- 「あの石碑をたてたやつは せっかく苦労してたてたってのに 石碑にメッセージを残す前に死んじまったのか? ……報われない話だな。オレの人生と一緒で思わず同情するぜ。」
- リブルアーチ地方風鳴りの山
- 「なんか オレたちって寄り道っぽいことしてるよな。でも ここに旅の重要な手がかりがないとは言い切れないから くまなく歩いてみるとするか。」
- 雪山地方フィールド
- 「向かうべき所がわからないなら せめてもう少し楽しい場所に行ってみたらどうだ? こんな所歩かされて 雪まみれになるのはもうごめんだぜ。」
- メディばあさんの家
- 「またここに来るなんて 過去の失態を思い返して反省会でもするつもりか? まあ お前が反省するのは勝手だが それに付き合わされるこっちの身にもなってほしいもんだぜ。」
- メディばあさんの家の遺跡
- 「ヌーク草がここでだけ栽培できるのは 結界のチカラで穴の中があたたかいからだろうな。グラッドがあの洞くつの薬草園でヌーク草を栽培しようとしてたのは まるっきりムダな努力だったってわけだ。」
サヴェッラ地方
- サヴェッラ地方フィールド
- 「せっかく鳥になれるチカラを手に入れたんだ。律儀に地面を歩いて旅するなんて バカバカしい。手を抜けるところは抜いて そのぶん大勝負に賭ける。これが賢いやり方さ。」
- サヴェッラ大聖堂
- 「旅のご無事を祈るなら どうぞ大聖堂へ。ったく 信心深いんだか 度胸がねぇんだか。神頼みなんて 意味ないってのに。」
- 大聖堂で黒犬を見たという情報を得た後
- 「ここまで噂になってるんだ。マルチェロも黒犬を警戒してるはず。簡単には館に入れないさ。けど 相手は化け物だ。あんまりのんびりしてたら……死体の数が倍になるかもな。」
- ラグサットに話し掛けた後
- 「おい あれ誰だっけ? ぱっと見 整ってるようでいて 微妙にブサイクすれすれの男。へえ ラグサットか。なんていうかこう……どつきたくなるな。あいつ。」
- 法皇の館フィールド
- 「まさか生きてるうちに 法皇様の館まで来ちまうとは。人生わかんねぇもんだね。修道院にいた頃は まるきり雲の上の人って思ってたのに。……そうか ここが……。」
- 法皇の館でマルチェロが法皇に説教されているのを見た後(一度だけ / 以降は無言)
- 「あいつ……法皇様にかわいがられてんだな。……なら 平気か。ああいう人がオディロ院長みたいに そばにいて叱ってくれんなら。」
- 昼間の法皇の館で庭にいるメイドに話し掛けた後
- 「61点。並みだね。なにって あの子だよ。お前的には もうちょい上? そのへんは好みの差かな。」
- 法皇の館の中
- 「これだけの広さなら……まあ警備の人数も足りてるか。それに 腕の立ちそうな奴を集めてある。さすがに腐ってもマルチェロ団長どのだね。ぬかりはない。」
- 法皇と話した後
- 「たしかに オディロ院長に少し似てる……かもな。顔や姿じゃなくて 雰囲気っていうかさ? 修道院を出てきてから ずいぶん長い時間が経ったんだな。今日は妙になつかしいよ。」