参道、塔門、参道――と通り抜ける度にその見え方が変化し、天界に近付くとされるアンコール・ワット詣で。中央堂塔は三重の回廊に守られ、その壁面が見所。まずは西側の壁面より、インド抒情詩「マハーバーラタ」の戦闘場面。
インド抒情詩「ラーマーヤナ」の戦闘場面。
南壁には、アンコール・ワットの創建者ス-ルヤヴァルマン二世の行軍が描かれている。
出陣の日取りを占って貰っている図。
三分割壁画「天国と地獄」。
参道、塔門、参道――と通り抜ける度にその見え方が変化し、天界に近付くとされるアンコール・ワット詣で。中央堂塔は三重の回廊に守られ、その壁面が見所。まずは西側の壁面より、インド抒情詩「マハーバーラタ」の戦闘場面。
インド抒情詩「ラーマーヤナ」の戦闘場面。
南壁には、アンコール・ワットの創建者ス-ルヤヴァルマン二世の行軍が描かれている。
出陣の日取りを占って貰っている図。
三分割壁画「天国と地獄」。