スラカルタ郊外にあるサンギランは、1936年にジャワ原人の頭蓋骨、マンモスの牙などの化石が見付かった場所。「サンギラン初期人類遺跡」として、世界文化遺産にも登録されている。
マンモスの牙。
年代順に並ぶ。壮観。
大昔の生活を人形で再現。
Aさんのツテで、別棟にある研究室も見学。修復中の発掘物が雑然と置かれていた。
マンモスの牙を修復中。足りない部分は石膏で埋める。
車で十分、博物館のある丘を良く見渡せるという展望台より。
スラカルタ市内に戻り、ダイヤモンド・インターナショナル・レストランにて中華料理の昼食。