間欠泉までの散策路途中にある薬師如来。
泊まっている第一滝本館が見える。
駐車場にはアジア各国からの旅行者を乗せたバスが何台か停まっていた。寒さ対策でそれなりに着込んでいるようだが足元は普通のスニーカーが多く、彼等が雪道を歩くと散策路の柵に掴まりながら恐る恐るという感じ。そのため、奥まったところにある間欠泉までは、皆が行っているというわけでもないようだった。冬の北海道観光の際は、靴の裏側対策もどうぞお忘れなく。
温泉街に戻り、閻魔様にご挨拶。
湯かけ鬼像。
fin.