登別市にあるお江戸なアミューズメントパーク、登別伊達時代村。二年連続の訪問となる。
手前左側は人形ではない。人間、いや微動だにせぬ忍者様が出迎えてくれた。いきなり歓迎の言葉を掛けられ、その張りのある声に驚いて飛び上がるまでが様式美。
朝九時の開場とほぼ同時に到着したせいもあり、人影もまばら。
貸衣装で歩き回っているのは、主に海外からの観光客。
ステージが四つあるので、タイムテーブルで確認。
役者さん一覧にパンフレットは多分前年度と同じ。
宝探しゲーム開催中。前回はこれに挑戦して時間を取られ、ステージや施設内をあまり見て回れなかったのだ。それでリベンジに再訪したというわけ。
今年度はどんな趣向か大いに気になるが、絶対参加しないんだからっ!