当別町北部、隣の月形町近くにある中小屋(なかごや)神社。他に参拝客がおらず困ることはなかったが、幹線道路沿いにあるし駐車スペースも狭くて若干難儀。
(北海道神社庁のホームページより)開拓当時それぞれの移住地に4社を祀ったが、大正十年相寄り協議し現在地に1社に統合し中小屋神社として祀った。昭和60年中小屋地区開基百年記念事業奉賛会を結成し1800万円の募財により現社殿をご造営する。
整っていて気持ちの良い参道。
御賽銭投入口あり。
開口部から内部も覗かせて貰う。
社殿のみで無人。友人達が集めている御朱印は、後に当別神社で拝受。