当別町 東裏神社

2025年 Hokkaido 北海道 当別町 神社
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新篠津村から当別町内に戻り、東裏(ひがしうら)神社へ。入口横に建っているのは地域...
当別町 東裏神社
 

新篠津村から当別町内に戻り、東裏(ひがしうら)神社へ。入口横に建っているのは地域会館で、社務所は無い。

北海道神社庁のホームページより)明治29年大江彦次郎が土地を寄附し東裏殖民神社として神武天皇を奉斎し、4月3日・9月7日を例祭日とする。昭和43年社殿を改築。大正5年より後藤玄良が祭祀を行い、東裏神社と命名する。

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後方は田畑。木々がなく、青空に社殿が映える。

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郵便受けを流用したような御賽銭箱。既にみっちり詰まっているところに押し込む形に。

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友人達が集めている御朱印は、後に当別神社で拝受。

posted on October 14, 2025 -