幹線道路を逸れ、農道みたいな細道に面したところにある材木沢(ざいもくさわ)神社。
(北海道神社庁ホームページより)明治22年4月徳島県阿波団体11戸入植、天照大神と地神五柱の大神を奉斎する5角柱を建立、一方明治30年小樽から転住した新潟県人田辺寅吉が稲荷大神を祀り祭事を行っていた。明治35年9月現在地に社殿を造営合祀し材木沢神社と名称を改める。
扉に鍵が掛かっており、御賽銭は入れられず。
社殿のみで無人。友人達が集めている御朱印は、後に当別神社で拝受。
幹線道路を逸れ、農道みたいな細道に面したところにある材木沢(ざいもくさわ)神社。
(北海道神社庁ホームページより)明治22年4月徳島県阿波団体11戸入植、天照大神と地神五柱の大神を奉斎する5角柱を建立、一方明治30年小樽から転住した新潟県人田辺寅吉が稲荷大神を祀り祭事を行っていた。明治35年9月現在地に社殿を造営合祀し材木沢神社と名称を改める。
扉に鍵が掛かっており、御賽銭は入れられず。
社殿のみで無人。友人達が集めている御朱印は、後に当別神社で拝受。