当別神社とその兼務社を巡る「当別十社巡り」の旅。始まりは西当別(にしとうべつ)神社から。
(北海道神社庁ホームページより)入植に際し各郷里より御分霊を奉斎しその地に小祠を建立した。美登江地区は出雲大社の御分霊を(年月不明)当別太は宇佐八幡大神を明治26年9月23日太美神社に合祀した(明治35年)。西当別神社として明治42年11月12日無格社として内務省の認可を得る。昭和9年札沼線の開通により当別太612番地に移転となり境内地3段歩の寄附を氏子3氏より受ける。
広くて奥行きがある。
手水舎は水が出ず。
右手は社務所のようだが、対応はしていないようだ。人の気配が無い。街中にある当別神社が兼務しており、友人達が集めている御朱印もそちらで頂くことになる。