改めて、長沼町にある長沼(ながぬま)神社。
(北海道神社庁のホームページより)明治33年長沼市街地に小社殿を建築し奉斎し、後に東3線北5番地の高台に移転し奉斎したのが、長沼神社の前身とされる。大正2年6月、官幣大社札幌神社の御分霊を御祭神として奉斎する鎮座地(現在地)を定め、社殿を建築し遷座祭を斎行した。大正13年7月長沼神社創立許可。

第二鳥居の傍に駐車。第一鳥居の方へ振り返る。

第二鳥居から第三鳥居への参道。

手水舎。


柔らかい色合いの社殿。





社務所にて、先に訪れた幌内神社、境内社の相馬神社、この長沼神社の計三社の御朱印を頂ける。
