ククール加入後にドニの町で聞くことの出来る、ククールに関わる台詞。
月影のハープ探す前迄
- ククール先頭時限定
- 宿屋前のおばちゃん 「おやまあ ククール。あんた修道院を出て旅に出るんだって? 身体にはくれぐれも気をつけなさい。ね。」
老人 「のう。ククールよ。若い時の苦労は いずれお前の宝になる。そう思ってがんばるのじゃぞ。」
バニー 「やっだ ひさしぶりじゃん!? 今日はゆっくりしてってね! うふふっ。」
踊り子 「ククール! どうして しばらく会いに来てくれなかったの? もー さみしかったわよ!」 - 同、会話
- 二階バニー 「ククール ねえねえ あたしの次のお休みに どこかに遊びに連れてってー。」
ククール 「わかった わかった。考えとくよ。」 - 同、会話
- 酒場のおばちゃん 「おや ククール ツケはいつでもいいから 今日もたーんと飲んできな!」
ククール 「ははっ サンキュ。」
酒場のおばちゃん 「そういや あんた 修道院にいるっているお兄さんとはうまくやってるのかい? 両親のいないあんたにゃ ただひとりの身内だ。仲良くするんだよ。」
ククール 「……ああ。ありがとな おばちゃん。」 - 同、ククール以外を先頭にした場合
- 宿屋前のおばちゃん 「そういや マイエラ修道院には ククールぼっちゃんの腹違いの兄さんがいるって話だったっけ。あの火事でケガでもしてなきゃいいけど。大丈夫だったかねえ。」
酒場のおばちゃん 「修道院にいるククールって子は うちのお得意なんだけどね。ああ見えて苦労してるんだよ。父親は好き放題やらかした挙句 看病してた母親ともども流行病で死んじまうし。親が遊び暮らしたせいで 借金のカタに領地も屋敷も みんななくしちまうし。ふんだりけったりさ。領主様のアホタレが生きてれば ククールぼっちゃんも豪勢なお屋敷でのんびり暮らせただろうに。」
月影のハープ探し中
- ククール先頭時限定
- バニー 「ククールってば どこ行ってたのよ! 今日は朝まで帰さないわよっ。うふふふっ。」
踊り子 「ククール! なによ なによ! ひさしぶりすぎ!! さみしくて泣きそうだったわ!」
二階バニー 「ククール! ……じゃない。こんな薄情なヒト あたしもう知らないわ!!」 - BOSS ドン・モグーラ戦に勝った後、ククール先頭時限定
- バニー 「ねえねえ ククール。またなんとなくカッコよくなったんじゃない? 何があったの?」
踊り子 「あら ククールの靴 いつもピカピカだったのに。今日は泥がついてるわね。」
2階バニー 「……くんくん。よかった! 香水のにおいじゃないみたいね。でも なーんか変なにおいがついてるわ。」
船入手後
- ククール先頭時限定
- 外にいる踊り子 「……。そうやって 忘れようとした頃に あたしの前に現れるのね。ずるい人……。」
バニー 「もうもうもう! 来るなら来るって言ってよ! 今日 お化粧手抜きなんだからっ!」
二階バニー 「あのね あのね! ククールがいない間に あたし髪型変えたのよ!! 前髪の分け目をちょこっとずらして あとね うさ耳だって この前新しいのにしたんだから! ……なによもう。今さら来たって遅いわよ。ばか……。」
僧侶 「ククール。お前はかしこいよ。さっさと修道院から逃げ出して正解だ。俺もさ? 俺ももう……くそー!! お前は悪くないが その騎士団の制服がムカつく!! どっか行っちまえ ばーか!」
暗黒魔城都市浮上後
- ククール先頭時限定
- 酒場のバニー 「ククール! 約束したでしょ! 世界の終わりには いっしょにいるよって。どこ行ってたのよ バカバカッ!」