月影のハープを探すことが決まった後。
世界各地
- トラペッタ地方、リーザス地方、マイエラ地方、アスカンタ国領、パルミド地方、トロデーン国領の各フィールド
- 「あのイシュマウリが言うには 月影のハープはこれまでエイトがかかわった場所のどこかにあるんだろ? オレはトラペッタのほうの大陸はよく知らねえから案内よろしく頼むな。」
- トラペッタ
- 「ここらはいちおうトロデーンの城下町になんのか? ……へぇ。この町じゃオレは右も左もわからない。お前の後についてくから適当にがんばってくれ。」
- ルイネロに「晴れやかな笑顔を浮かべた若い王がいる城」に探し物があると言われた後
- 「あんな妙なオヤジの占いがアテになるとは思えないね。どうせクチからでまかせだろ。どうしても にこにこ王さまとゆかいなお城を探しに行くんなら 別に止めやしねえけど。」
- リーザス村、リーザス像の塔、ポルトリンク
- 「魚の網にひっかかってるとか 畑に野菜といっしょに植わってるとか そういうのはまずないからな? もうちょいそれらしい所に見当つけようぜ。時間のムダ ムダ!」
- マイエラ修道院(一度だけ / 以降は無言)
- 「まだここを出てから そう日もたってないのに 雰囲気がよそよそしい。感傷的すぎか? ま どうでもいいか。聞く事聞いてさっさと出てこうぜ。」
- マルチェロから情報を貰ってから
- 「……。必要な情報は手に入った。もうここに用はないだろ。」 (ククール以外を先頭にして話し掛けるとムービーになり、情報を教えて貰える)
- マルチェロの部屋から出て少し歩いた後
- 「マルチェロ団長どのは 勉強家だからね。この修道院の蔵書は すべて暗記してるそうだ。……ご立派なことで。」
- ドニの町
- 「……変わってねぇなあ ここは。たいしたことねぇ町なのに なんかほっとするね。」
- 船着き場
- 「とにかく これまでの旅で 面倒みてやった奴の誰かが 月影のハープを持ってるわけだ。 たいそうな宝物らしいから 金持ちか王様ってとこじゃねえか?」
- 旧修道院跡地、願いの丘
- 「人よりたくさん歩いたからって 誰もお前をほめないと思うぜ? 効率よく探そう。な?」
- アスカンタ城
- 「アスカンタ王には貸しがある。王に頼んで国中の兵士にも月影のハープ探し 手伝わせようぜ。」
- パルミド
- 「……。クチを開けるとパルミドのほこりっぽくてカビくさい空気が入ってくるだろ。だから黙ってるんだ。」
- パルミドの占い師に聞いた後
- 「ああいう天然っぽい子はけっこう厄介なんだよ。……いや そうじゃなくて。この町じゃない……修道院にもそんなものあった覚えはないとなれば 答えはひとつしかないだろ?」 (昼のみ。また、修道院に寄る寄らないに関わり無くこの台詞)
- パルミドの情報屋に聞いた後
- 「へえ。ついてるな。アスカンタと言やぁ あそこの王には貸しがある。月影のハープひとつくらい こころよく譲ってくれるさ。」
- 女盗賊のアジト
- 「あの女盗賊とヤンガスが昔いろいろあったとは どうしても信じられねぇなあ。それとも ヤンガスの背中には チャックがついてて 中にすらっとした男前でも入ってるのか?」
- 剣士像の洞窟
- 「いや……あの飛ぶやつで遊ぶのは また今度にしようぜ?」
- 荒野の山小屋
- 「探しものはたいそうな宝物だ。なら普通それにふさわしい場所にあるもんじゃねぇの? はっきり言って こんな山奥を探し回るのは時間のムダだね。」
- トロデーン国領の船周辺フィールド
- 「何度も見に来なくたって こんなでけぇ船 誰も盗むわけねえし 消えてなくなるはずもねえだろ。そんな心配なら どてっ腹に名前でも書いとけよ。」