魔法船を探すためにパルミドを出発してから、トロデーン城でイシュマウリと会うまで。
魔法船探し
- アスカンタ国領・パルミド地方・マイエラ地方の各フィールド
- 「荒野の真ん中に船? どうもマユツバもんだな。あの情報屋 信用していいのか?」
- リーザス地方フィールド
- 「海ひとつ隔てたからって 水も草も変わんねぇもんだなあ。ま 当たり前なんだけどさ? ふうん……。」
- トラペッタ
- 「ドルマゲスが逃げたという西の大陸には 大きな町がいくつもあって栄えてるそうだな。オレも早く行ってみてえし 今は寄り道なんてしてないで 船を手に入れることに集中しようぜ。」
- トロデーン国領フィールド
- 「こんな山奥まできて船が手に入らなかったら とんだムダ足だ。あーあ かったりぃなあ。」
- 荒野の山小屋
- 「定期船から降りた時はそれなりに期待してたんだが ほんと こっちの大陸って何もねえな。」
荒野の山小屋で商人から船が見えるという話を聞いた後
- 荒野の山小屋
- 「船の形をした岩山ねえ。マジで岩が船の形に見えましたーってオチじゃ ねえだろうな? ま いいや。どうせ 他に手がかりもねぇんだ。面倒くさいけど 行くしかねえか。」
- トラペッタ地方・リーザス地方の各フィールド
- 「船ー。船やー。返事しろー船ー。……答えるわけねぇか。あー やってらんねぇー。いつまでこの山ん中歩くんだよ? 足疲れた。かったりぃ。」
- ポルトリンク、船着き場
- 「せっかく手に入れるからにゃぁ このへんにゴロゴロしてる安い船より もっと派手で豪華なのにしようぜ。」
- 荒野にある船周辺フィールド
- 「しんきろう……でもないな。何回まばたきしても たしかにある。あることはある が……。でなきゃ 夢でも見てるのか? 何なんだ? なんで荒野に こんなバカでかい船があるんだ? ウソだろ?」
- 船を間近で見た後のフィールド
- 「トロデーン城って 呪いで一夜にして廃墟になったって あのトロデーン城か。うわさは知ってる。ふうん。となると 馬姫さまや 化け物王が 呪いでこうなったってのも やっと納得いったよ。……どうやらドルマゲスは本格的にヤバい奴みたいだな。」
- 船を間近で見た後の船周辺フィールド
- 「海に運べば使えるって言うが ほんとにあのデカブツが動くのか? 正直オレは無理だと思うね。だが 意見は人それぞれだ。お前が試してみるっていうなら そうすりゃいいんじゃねぇの? とりあえず 化け物王さんのお城でも目指してみてさ。」
トロデーン城でのムービー後
- トロデーン城(一度だけ)
- 「エイトもトロデ王もなにぼーっとしてんだよ? さっさと行こうぜ。ああ でも気を付けろよ。まだこの城には嫌な気配……魔物の気配がプンプンしてやがる。」
- 同
- 「……。 (手を合わせて祈る仕草) 別に祈ったからってなんかこいつらが助かるわけでもねえよなあ。オレの気休めさ。」
- 図書室に行かずに、他の町やフィールドへ移動
- 「……あのなあ。まだ トロデーン城に戻った目的は果たしてねぇだろ? ほら 図書室で探し物だって 化け物王さまがおっしゃってたんだ。言うこと聞いてやれよ。な。」
- 図書室に行き、トロデ王に本を探せと言われた後
- 「オレはこのへんを探すから お前は残り全部を担当な。じゃそういう事で。」
- 図書室に月影の窓が現れた後
- 「ありえない場所にありえない船。呪われたイバラ城ときて 今度は月の窓まで現れたか。まるで おとぎ話だね。まあいいや。乗ってみるか。」
- 月影の窓へ入った後
- 「アスカンタとトロデーン城は けっこう離れてたはずだよな? なのに なんで同じ場所に通じてるんだ?」
- イシュマウリの話を聞いた後
- 「とにかく これまでの旅で面倒みてやった奴の誰かが月影のハープを持ってるわけだ。たいそうな宝物らしいから 金持ちか王様ってとこじゃねえか?」
- イシュマウリに話し掛けた後
- 「荒野の船のこと前から知ってるって あのイシュマウリはほんとは何歳なんだ? ていうか あいつ幽霊呼び出し屋じゃねぇのかよ? ほんとに頼りになんのか?」
- 月影の窓からトロデーン城に戻った後
- 「おいおい いくらなんでも ここで月影のハープまで手に入ったらできすぎだろ。探したいなら止めねぇが たぶん無いと思うけどなあ。」