最後の鍵を入手してから、世界各地を巡ってみる。
世界各地
- 雪山地方フィールド
- 「メディばあさんを殺されちまうわ 肝心の黒犬はみすみす取りのがすわ……この国じゃロクなことがなかったな。あ~ いやだいやだ。こんな縁起の悪いところからは 一刻も早くはなれたいぜ。」
- オークニス
- 「……フゥ。この町の連中は賢者の血筋がひとつ途絶えたことも 暗黒神復活の危機も知らないんだな。仕方のないことだが 皆あまりにものん気なんでため息のひとつもつきたくなるぜ。」
- 女盗賊のアジト
- 「オレたちはたしか今 黒犬を探してるんだったよな? さすがにゲルダの家に黒犬はいないと思うんだが 何かアテがあってのことなのか?」
- サヴェッラ地方島全域
- 「黒犬の……暗黒神のねらいは おそらくオレの推測通りだろう。けど 黒犬を追おうにも 先回りして待ち伏せしようにも 今のままじゃ無理だ。ただの人間に空が飛べるわけがない。神サマのチカラでも借りなきゃな。」
- サヴェッラ大聖堂にいるシスターに話し掛けて
- 「恐ろしい姿はしてるが ああ見えて暗黒神サマは情け深い。今まで 関係ない奴は見逃してきた。だから サヴェッラの連中は たぶん無事だろう。問題は 法皇の館を守ってる騎士どもさ。……そう。あいつら このままなら殺されるかもな。」
- 聖地ゴルド(一度だけ / 以降は無言)
- 「今日のところは……いないみたい……だな。ん? 別に。黒犬も 神鳥様もいないなあって そう思ってただけさ。」
- クラブ・パッフィー
- 「カウンターに立つ ムキムキマッチョなおっさん そしてあやしげな店内……。これが世にいう ぼったくりバーってやつなのか!?」
- クラブ・パッフィーでぱふぱふしてもらった後
- 「うーん。ずーっとここでぱふぱふしてもらいながら 一生を終えるのも悪くないな。」
- リブルアーチ地方フィールド
- 「オークニスから東に逃げたってことは……たしかサヴェッラ大聖堂の方だ。そこまで行けば 黒犬を見たって人もいるかもな。」
- リブルアーチ
- 「あの黒犬は元の意識なんて もうかけらも残っていないだろう。この町を探しても あの黒犬が戻ってきてるとは 到底思えないな。他を当たるとしようぜ。」
海賊の洞窟
- 入口でゲルダと遭遇した後(ムービーでヤンガスとゼシカ死亡時のみ)
- 「あんたはたしか ヤンガスの知り合いの……。なんであんたがこんな所に来るんだ?」
- 同
- 「普通なら 美女との再会は大歓迎なんだが……。さすがのオレも この再開だけは喜べねえな。まったく面倒臭いことになったぜ。」
- 女盗賊のアジト
- 「当然といえば当然だが 今ここにゲルダはいないわけだ。エイト。お前もしかして 何かよからぬことを企んでるんじゃないのか?」
- 隠し扉を見つけた後(一度だけ / 以降は無言)
- ククール 「やはり 女盗賊のカンってのは あなどれないものがあるな。オレも昔 ふた股かけてた時は いろいろ勘ぐられて ごまかすのに苦労したもんだぜ。」
ゼシカ 「それは女盗賊のカンじゃなくて 女のカンでしょうが!」 - 地下三階でゲルダに会った後
- 「しかし 本当に海賊のお宝なんて隠されてるのか? 宝箱を見つけてみたら 中身は空っぽ……なんてことがなきゃいいんだがな。」
- 水を抜く仕掛けを解いたのに、ゲルダに先を越され(一度だけ / 以降は無言)
- ククール 「オレはこんな勝負 最初からどうなろうと知ったこっちゃないんだがな……。どうやら勝ち目もなさそうだし もうあきらめて帰ろうぜ。」
ゼシカ 「な~に勝手なこと言ってんのよ! 私はまだあきらめてないんだから あなたにも来てもらうわよ!」
ククール 「わかったよ ハニー。そんなにオレが必要だって言うなら お供させてもらうぜ。」
ゼシカ 「……もう それでいいわ。」 - ゲルダがキャプテン・クロウに吹っ飛ばされた後
- 「いくらしのび足がうまくても 実際の戦いになったらあんなもんか。……さて 美女のピンチだ。すべての美女の味方であるオレとしては 助けないわけにはいかないな。」
- キャプテン・クロウを倒さずに部屋から出ると
- 「正直 ゲルダはオレの守備範囲外なんだが あれでも美人にはちがいねえからな。すべての美女の味方を自認するオレとしては 助けないわけにはいかねえぜ。」
- キャプテン・クロウを倒した後
- 「これだけ苦労させられて もし海賊のお宝ってのがつまらない物だったら やってらんねえな。キャプテン・クロウさんよ。たのむから期待にこたえてくれよ。」
- 光の海図を手に入れて
- 「苦労して手に入れたのが 紙キレいち枚か……。これ 本当に役に立つものなのか?」
- 女盗賊のアジト
- 「ヤンガスとゲルダの関係には もうオレからは何も言うことはないね。勝手にしてくれって感じさ。」