小樽市の郊外にある朝里(あさり)神社。住宅街に馴染むような佇まい。
天保5年(1834)創立。明治8年村社に列する。明治35年の明細帳によると、社殿間数間口3間奥行5間で、境内坪数255坪、信徒人員148人とある。その後社殿老朽化の為、現境内地300坪程の寄付をあおぎ、大正4年11月移転遷座すると共に、社名を稲荷神社から朝里神社に改称した。
友人が集めている御朱印は、後に訪問する小樽天満宮にて拝受。
小樽市の郊外にある朝里(あさり)神社。住宅街に馴染むような佇まい。
天保5年(1834)創立。明治8年村社に列する。明治35年の明細帳によると、社殿間数間口3間奥行5間で、境内坪数255坪、信徒人員148人とある。その後社殿老朽化の為、現境内地300坪程の寄付をあおぎ、大正4年11月移転遷座すると共に、社名を稲荷神社から朝里神社に改称した。
友人が集めている御朱印は、後に訪問する小樽天満宮にて拝受。