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ちはやふる plus きみがため 第3巻

番外編~plus
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漫画「ちはやふる」の続編、「ちはやふる plus きみがため」の伏線や感想などの超個人的備忘録。あらすじの記述あり。ネタばれあり注意。
ちはやふる plus きみがため 第3巻

新一年生、長良凛月が主役の続編。メモのみ投稿。

第8首

部の練習に駒野勉登場。高校選手権でのルール変更に合わせて、北央と練習試合。無駄な大声や相手への威圧が禁止となり、部員達は試行錯誤。田丸は団体戦から外れ、千早との個別試合を希望。勝負を捨てるなら私をずっと褒めとけ、と煽る田丸のスタンスはなかなか格好良いと思う。

第9首

近江神宮へ向かう新幹線車内で、菫に「真島先輩」への熱愛ぶりを語られてしまう凛月。白目になりつつ、富士山に興奮する海外観光客に押されて菫と密着出来て良かったね?

組み合わせ抽選会のくじ引きに、筑波が挑む。もし菫に任せて失敗した場合に責任を負わせたくないからと。凛月の心情に比べ、さらっと描かれている。

第10首

凛月母の名前を聞かされ、蒼白になる桜沢先生。覚えていないと答えつつ、全然似ていない、と独白。確かに、兄妹の目元はぱっちり、母親は和風。一方、凛月父の顔は一貫して描かれていない。どんな設定が隠されているのだろう。

読み返すと、凛月母は試合に出られなかったとある。にも関わらず、富士崎部員のメッセージにまみれた応援横断幕は、凛月母が卒業時に贈られている。桜沢先生は準クイーンになった程だから、部を率いていたであろう彼女が貰っていそうなものだが、意外と求心力が無かったのか。心臓が悪い凛月母に皆が気を利かせて幕を贈ったことで、桜沢先生が嫉妬して仲違いしたのだろうか。ただ、心臓が悪いなら子供を二人も産まないよなあ、とも思ったり。

第11首

凛月父のうっかり事故で、急遽帰京する凛月。部員達困惑の最中、満を持して太一登場。東京の自宅でパソコンとスマホを駆使する勉と情報交換しながら、スタメンの組み方や戦い方など、的確なアドバイス。千隼の成長ぶりに落ち込み気味だった橋立も、部員達について把握していることを太一に褒められ、持ち直した様子。しかし、太一オーラで失神しっ放しの菫こそ使い物になるのか怪しいw

北海道から出場の高校生について、江別市から修学旅行以外で出たことがないとの設定だが、「北海道から」にしておけば超あるあるで説得力があった。江別から隣の札幌はすぐで行きやすい。千隼レベルならともかく、登場したイマドキ風の女子達が札幌に遊びに行けない家庭環境にあるようには見えない。

さて、すったもんだの末、凛月は妹を伴い近江神宮へ。道中で心細そうにしている兄妹に、千早、優征、そして瑞沢卒業生大トリでかなちゃんも合流。着付けで大活躍か。彼氏殿はデータ処理班として居残り?

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posted on January 26, 2025 -
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