ちはやふる plus きみがため 第5巻

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漫画「ちはやふる」の続編、「ちはやふる plus きみがため」の伏線や感想などの超個人的備忘録。あらすじの記述あり。ネタばれあり注意。
ちはやふる plus きみがため 第5巻
 

新一年生、長良凛月が主役の続編。メモのみ投稿。

第16首

第二巻のお水取り遠足で触れられた生理問題は前振りだったのか。太一を見るだけで失神するなど使い物にならないと見ていた菫だが、リアルな事情で使い物にならなかったという。持ち直しつつ「はなの」は取れずも、最後は頑張った。会場入りした長良に襷を託し、菫の高校最後の試合としたようだ。

第17首

決勝会場へタクシー移動の車内は、凛月、千隼、太一、そして何故か紛れ込んでいる元富士崎ヨロシコ。遠距離恋愛について聞かれた太一が、百人一首と恋を絡めて語ったり赤面したり、何かキャラが違う。

凛風ちゃんとも無事合流。田丸を見た凛風が石化しているが、お水取り遠足で田丸が凛月に怒鳴ったせい? でも、その後は海辺で楽しく遊んでいるし、他に接点があった場面もなさそうだし、何故だか分からん。

第18首

決勝トーナメント、埼玉の竜星戦。A級部長の池照と当たったのは凛月。ふざけた名前とは裏腹に、本来は地味で気弱なのに、かるた会で出会った田丸兄の言葉で変貌。初心者千隼もA級選手と当たり、原ちゃんも格上B級との対戦。筑波もB級同士での対戦。田丸が盤石で勝ち抜けるとしても、他は誰で勝ちを稼ぐのか読めない。

第19首

試合会場に親軍団出現。原母、菫母、波田両親、筑波家からは母と次男坊。親が応援に来られない子に配慮しろとは筑波の弁らしいので、三男坊と四男坊は留守番か。来ていないのは一年生組と、橋立と田丸家。田丸両親はクイーン戦予選もあるから高校の大会にはわざわざ来ないとして、橋立はそもそも未だ出場無し。劇画調の画力に観察力があるから、駒野イズムを継承してスーパー偵察要員を目指すのも面白い。

一方、千隼の毒母は宮内先生にそそのかされ、動画配信で観戦し見始める。となれば千隼には是非勝って欲しいが、凛月も相手に負けず劣らず強気で頑張っているし、橋立の分析では原が肝。「ちは」札を取る場面は、原ちゃん過去一の見せ場だった。

ちはやふる
きみがため

posted on January 5, 2026 -