サザンビーク城へ入る前にゼシカさんを見殺しにし、ククール単独で乗り込むことにしました。棺桶三つの後を歩くククール。自動的に前に進む棺桶。怖い。
ここら辺のイベントは細かいムービーが多い。その度、通常時に話すキャラクターが死んでいる場合はどうなるのかを確認しているので、なかなか先に進みません。でも、ククールのあんな台詞やこんなポーズに、都度大喜びしてたりします。仲間を棺桶に入れたことで知るというのもあれですが。
ゲームは我が侭王子との散歩を終え、鏡を復活させるところまで来ました。第一の難関であるドルマゲス戦に備え、最強の装備品の研究と錬金のため、相変わらずフィールドを駆け回っています。
- ククール レベル30
エロスの弓、ダンシングメイル、力の盾、ブロンズキャップ、幸せの靴 - ゼシカ レベル29
ドラゴンテイル、バニースーツ、ホワイトシールド、風の帽子、豪傑の腕輪
- 冒険時間 50時間11分
- 走破距離 213.3km
- 戦闘回数 1015回
- 倒した匹数 3107匹
- 追い払った匹数 0匹
- 勝利回数 988回
- 逃走回数 14回
- 全滅回数 0回
- 全獲得ゴールド 51886G
- 1ターン最大ダメージ 全員でアークバッファローに381Pのダメージ
- トロデ語録 「世界を1周するくらいの距離を走っただろうが まだまだよ。真のマラソンマンへの道は遠いぞ」
記録はBOSS アルゴングレート戦終了時のもの。錬金で走り回っているうちにベホマラーまで覚えてしまったけれど、この装備で臨めば2-3打は持ち応えられるので、ベホマ数回で十分だった。ゼシカはバイキルトがけ双竜打ち、ククールは回復とさみだれ撃ち。周囲の雑魚複数体を相手にする方が、ずっと厄介だったような気がする。
闇の遺跡をうろついている間にククールがレベル32になり、弓スキル88のシャイニングボウまで達しました。初めてみる技だったのだけど、なかなか便利で強力。ゼシカのイオラと合わせて、敵をほぼ1ターンで撃破出来るのが相当に楽。目標とするレベル34のザオリクを習得したので、ついにドルマゲス戦に!