ククール加入後にマイエラ修道院内で聞くことの出来る、ククールに関わる台詞。
月影のハープを探す前迄
- ククール先頭時限定
- 宿舎一階騎士団員 「おい ククール。お前なんかに本当に院長のカタキが討てるのかよ?」
- 同、ククール以外を先頭にした場合
- 宿舎一階騎士団員 「ククールは本当にどうしようもない問題児だったけど いなくなるとさみしいもんだね。」
- 昼間
- 祭壇付近の町娘 「神さま どうか わたしとククール様がむすばれますように……。」
宿舎厨房僧侶 「ククールだけじゃない。マルチェロ様に逆らえば 我々もいつ追い出されるか……。オディロ院長の時代がなつかしいよ。」 - 同、ククール先頭時限定
- 祭壇にいる僧侶 「まだ こんな所で ウロウロしていたのか。ふん。」
回廊の騎士団員 「よっ! ククールじゃないか。修道院を追い出されたって? くっくっく。」
マルチェロ 「……。お前には用はない。とっとと出てゆけ。」 - 同、ククール以外を先頭にした場合
- 回廊の騎士団員 「今だから言えるけど マルチェロさまとククールは腹ちがいの兄弟だったらしい。どっちかが使用人の子で どっちかが奥さんの子供だって 噂で聞いたことあるぜ。」
マルチェロ 「……これはこれは みなさまお元気そうで。悠長にかような所へ立ち寄られるよりも ドルマゲスをお探しになっては?」 - 夜間
- 宿舎厨房僧侶 「……はあ。私もククールのように修道院を出ようかなあ。マルチェロ様にはとてもついていけないよ。」
地下僧侶 「これからはまず マルチェロ様のごきげんをいちばんに考えなくちゃ。でないと ククールの二の舞さ。」
マルチェロ 「……。院長のカタキを討つには もっとチカラを手に入れなければ。ドルマゲスは強すぎる。ククールとあの旅人に居所をつきとめさせ いまいましい奴らをいちどに……。」(一度だけ / 以降は無言) - 同、ククール先頭時限定
- 回廊の僧侶 「この修道院はお前には狭すぎるよ。ククール。後のことは気にしないで ぱーっと遠くに旅立ってくれ!」
一緒にいる別の僧侶 「なんだよ ククール。院長のカタキを追いかけるんだろ? いつまでもモタモタしてるなよな。」 - 同、ククール以外を先頭にした場合
- 回廊の僧侶 「酒場の女も 町の娘も ククールがいなくなった今なら口説き放題だ!」
一緒にいる別の僧侶 「どうだい これからドニの町の酒場にくりださないか? ククールもいなくなった事だしさ。」
月影のハープを探し中
- ククール先頭時限定
- マルチェロ 「……。お前には もう用はない。ドルマゲスの奴は 見つかったのか? さあ 出て行くがいい。」