番屋の湯での夕食は、蝦夷アワビ一個付きの和食膳プラン。


炊き立ての釜戸ごはん。最初から置いてあった。

刺身、二人前。着席後に配膳されたが、冷たくなかったのが残念。

天ぷら、二人前。海老、かぼちゃ、さつまいも。期待に反して、熱くない。

温泉に浸かったので、喉は乾いている。

乾杯直後に、もうデザートの水饅頭が出て来たよ。これは早く食べないと駄目なやつ……

鮭のあら汁。何故か酸っぱかった。具を少し食べただけで残したが、あの味で正しいのかを尋ねるべきであった。

日帰り客の出入りも多いレストラン。食事付きの宿泊プランがたったの2,000円プラスだったのでそうしたが、食事無しのプランにしておけば良かった。


ごめんね、また文句ばかりで。でも、そういうわけで食事付きプランは非推奨。
