プラハ郊外にあるカルルシュテイン城。ボヘミア王族の財宝を管理するためのゴシック様式の城塞で、美しい天井絵が見所の礼拝堂などを、城専属ガイドに案内して貰った。
王が冠を被ったまま通ることが出来るよう、梁の中央部分が削られた渡り廊下。
駐車場から城までは徒歩十分。道中には可愛らしい店が建ち並ぶ。
プラハに戻って市内散策。
ゴーフレットみたいなお菓子を売っていた。
昼食はツアーでチキン料理。
夕食時は自由行動にて、旧市街広場近くのレストラン。日本語メニューを置いていたが、片仮名料理の分からないマダム衆には無意味であった。昼と似たようなチキンのプレートとビールで、プラハ打ち上げ。