シュエーズィーゴォン・パゴダは、ミャンマーを代表するパゴダの一つ。「シュエ」は金、「ズィーゴォ」は砂の河岸という意味。高さが90メートルあり、釈迦の歯が納められている。
パゴダの周囲には300もの小塔や建物など。
風に吹かれると音が鳴る飾り。
重い冠を被った王のため、壷に張った水に映して塔が見易くなるよう工夫した跡。
足元は白い大理石、またはタイル。パゴダ見学は原則裸足。
パゴダに置かれた賽銭箱には、投入口が複数ある。釈迦、お経、僧侶、親、先生、と表示されており、それぞれに感謝しながら賽銭を入れる。入れるのは全てでも一部でも良しとのこと。
別の場所にあった二つ口タイプ。